LeicaCL+ LEICA ライカ アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60 ASPH.

撮影日：２０２０年1２月１５日

時間：　午前11時３０分頃

気温：０度

撮影地：飛騨高山　花の山口　御蔵稲荷境内 

  

ヤマザキ先生が好きなLeicaレンズの一つに

 

今日登場する

 

LEICA ライカ アポ・マクロ・エルマリートTL f2.8/60 ASPH.

 

があります。

 

アポマクロはR用に５０年前くらいに作られ

 

それをベースに近代的にアレンジしたのが

 

このレンズだそうです。

 

銀座ライカSixの大石くんが言っていました。

 

銀色と黒色の２種類があるのですが

 

ヤマザキ先生は両方持っていて

 

黒はCLに

 

銀はTL2に

 

という使い方に定着しています。

 

 

ライカのレンズは面白くて

 

カメラ本体との組み合わせで

 

同じ型番のレンズなのに

 

全然違った写りになったりするんですね。

 

ライカは未だにハンドメイドだということなので

 

色々面白いことがあるんですかね。

 

昔の人は念が籠もるなんて言ったみたいですけど

 

ライカは神様が作るレンズなのだそうですから

 

それもありかもしれません。